前回の妹暴走から軌道修正して今回も長門さんに集中砲火をかませたい。むしろ長門さんに噛まれたい。あぁ噛まれたいとも。鯖煮も長門さんの唾液に混じったプログラムを注入されたぃ・・・。
閑話休題(o ̄∇ ̄)=◯)`ν゜)・;’プギャー
やはり膝なのか!?膝に置くのかぁ!?
しかしこのアングルは情熱を持て余すね!
なんていうかこう、電車でつり革につかまりつつ、椅子に座っている女学生の膝に視線を合わせてしまったような感覚を覚えますが(変かなw)
あぁ~長門さんの頭~~(´ρ`*)
さっさと次行きましょか;
野球道具、これって野球部から借りてたんじゃないのか(w
ん~~原作見直さなきゃ思い出せないなぁ。
たしか借りてたような?
まぁ借りてたとしても返さないのがハルヒのクォリティなのでしょうけど(w
やべぇ!!(いつもですが)
左の写真に写っている長門さんの表情!!
( ゜ω゜)-3-3
このポカ~ン( ・.・)とした顔がたまらんよ!
Σ<(゜▽゜;)>
中の写真を見ると長門さんの寸胴っぽさが伺えるね。
このことは我々に対して長門有希についての新たな解釈を与えるものである。
ズバリ、幼児体型!
「ざわざわ・・・ざわざわ・・・」
静粛に!静粛に!!ヽ(゜Д゜;≡;゜д゜)ノ
そう、もはや何ら躊躇いも生じないのである。正々堂々とまっすぐな体を描く事ができるのだ!
鯖煮さん、このことを先ず誰に伝えたいですか!?
「そうですねぇ・・・故郷の両親にですね!」
右の写真は普通に吹いたwww
古泉くんの左手がwwww
噂は本当なのだろうか・・
ていうか、この画像一枚に鯖煮盛り上がりすぎ;
どんな座り方やねんww
まぁ座り方自体はこの際いいのだが、この時点でようやく気付いたハルヒの絶対領域。
なんだ、このエロス構図は・・おなじ鳥瞰でも長門さんの場合は神聖さをまとっているものだが、ハルヒのこれはただエロい!
Σ(゜Д゜;これはこれでイイと思うけど!
普通に見れば単なる横の構図。相変わらず美しい長門さんの御顔であるが。
微妙に覗いている鎖骨の凸が!!∑(`ε';)
なんか以前にもこんなこと言ってた気がするが、気になるものは仕方ないじゃないか?
で、鯖煮にどうしろと。後ろから胸を覗けと?いや、そんなことしたら出血多量で幽体が離脱するじゃないですか(´ヮ`;)・・・・覗いてみたいけどな。
団長様のお怒りである。
お怒りというか嫉妬だよねw
それにしても激しい形相だなぁ・・・
ていうかアップしすぎww
覗き穴から眺める気分で長門さんを視姦
( ゜ω゜)-3-3
・長門さんの後頭部♪
・本棚に接近する長門さん。鎖骨が眩しいです(´ヮ`*)
・カメラの位置より下の段を見る長門さん。
・横目の長門さん。後ろの状況を確認しているのかな?
・カメラの位置の段に注目する長門さん。きゃ、見つかっちゃった(つヮ`)
・左の本を抜き取ろうとする長門さん。うはぁ~~サービスカットの連続で鯖煮は平常心を奪われましたよ!
・右の本を抜いて持っていく途中で振り返る長門さん。ん?どうかしたのかな。
満喫満喫♪(´ヮ`*)
電車の中、キョンの隣で談笑する女学生2人が可愛いので捕捉しておきましたよ( ゜∀゜)o彡゜
なかなか油断できないものですな(何がよ;)
長ぁ~~~い沈黙の果てに振り向く長門さん。
ちんまりしたこの長門さんも可愛いな♪
大人しい猫のような挙動だ。
よくわからん例えだけどw
鶴屋さん、期待したほど活躍がなくてちょっとションボリ。
「長門っち」という呼び方が判明したね。長門さんが魔女役だったから「っち」なのだろうかと考えるオレは間違いなく「おジャ魔女」を見ていた人間の一人だ。
言うまでもなく考えすぎなのだが(w
ついでにいえば、このショットで靴箱の段数とディテールを確認。
このシーン、微妙に頭を傾げる長門さんのしぐさが
たまらなく可愛い( ゜ω゜)-3-3
ところで、他の椅子は移動した机に追従しているが長門さんはその場から変わっていない。その意に介さない様子もなかなか好ましいじゃないか。
もくもくと読書を続行する長門さん。
そういや、さっき本棚から抜き取って速攻で返した様子があったが・・・・全部読んだわけじゃないよなぁ。つまらなかったのだろうか(^^;
長門さんの膝が(´ヮ`*)
その膝を枕にして惰眠を貪りたい人間がここに一人。
キョン、外から帰ってきて寒いのは分かるが、あからさまにストーブを自分に向けすぎ!長門さんの脚も温めてあげようよ'`ァ(*´Д`)'`ァ
ん、本を膝に置いてないぞ。
そうか、もしかしたら本の重さによって膝に置いたり手に持ったりするのかも知れないな。
というわけで、今回の長門さんキャプはここまで~♪
ここからのハルヒが反則気味に可愛いΣ<(゜▽゜;)>
焦るハルヒ。いいねぇ(´ヮ`*)
この辺りのツンツン振りがなかなか美味しいですよ。
カーディガンを着込む際にセーラーの襟(ていうの?)を出すしぐさに萌えた;
こういう細かい動きを見せてくれる京アニが好きだ( ゜ω゜)・:'.,.
序盤から気になるノートパソコンの山。これに関するエピソードは映像化されるのだろうか。是非見たいぞ!
うわ、この照れ隠しハルヒがちょっとやばいよ(^^;
う~~鯖煮は割りとツン属性持ってるから、この手のシチュエーションに弱い;
悔しいが、今回の終盤はハルヒの可愛さに盃が傾きそうですね(´ー`;)
相当躊躇ったけど、掲載することにした;
完敗だ・・・○| ̄|_
普段、EDのテロップなんぞまじめにチェックなんかしていない鯖煮ではありますが、見逃しようがなかった。
脚本 谷川 流
ぐは・・・=■●_
鯖煮的に今回最大のオチはここに決定Ψ(` O´)Ψ
締めくくりましょうか。
前回の反動か、はたまたデフォルトでか、長門さんのキャプが多くなり申した。
まぁ、欲望の赴くままなのでね(´ー`A
でも、トリはしっかりハルヒに持っていかれたりして、なかなか楽しめました(w
正規(?)14話目という位置づけで最終話がどうのこうのとあちこちで囁かれた今回のお話、本当にこれが「涼宮ハルヒの憂鬱」という物語のエピローグとしての役割を持っているのか、あるいはその先にある物語への接続詞になるのかは視聴後の今を以ってしても判断しかねるものがある。(だがそれがいい)
原作の方は好評続行中だし、どちらかと言えば「アニメもまだ続きあるよ~」というニオイを感じたりもするんですけどね(^-^;
で、前回の次回予告の「おつかれさま、キョン」の意味を最後の最後、EDを迎えてから気付いた鯖煮であった。
では、また来週。ノシ
そして後日談・・・(涼宮ハルヒの憂鬱 #9の日常と非日常)
原作「消失」を読んだ者は、この#9(14話)の真意に気付くはず。
ハルヒパワーの発動、長門さんの暴走、そして世界は変わる・・・